フリーランスの仕事とプライベートの境目

Posted on 6月 25th, 2015 | post in |No comment

長く会社員の期間があった人の場合、フリーランスになった後の休日の概念の変化の大きさには戸惑うかもしれません。
会社員の時代は、休日か否かはカレンダーや会社の都合で明確に決まっていました。
出社すべき日に行かなければ欠勤になり、休日に労働をすれば休日出勤の手当が上乗せされました。

しかし、自営業になると休日にするかどうかは自分で決めるということになります。飲食店や理髪店を営む場合であれば定休日を設けることである程度休日を作り出せますが、IT事業などの場合は24時間365日いつでもどこでも仕事ができます。
そうなると、休んでプライベートを過ごしていても、いいアイデアが浮かぶといつの間にかパソコンに向かって仕事をしていたりするようになり、仕事とプライベートの境目があやふやになってしまいがちです。

また、休むと収入が減るという強迫観念から働き続けてしまうケースもあるようです。しかし、精神の健康、体の健康を維持していくためには、自分で計画的に休日をとることが大事です。休んでも不安にならない仕事の進め方を予め計画しておくこともおすすめです。いかに快適にフリーランスを継続させるかが大切なのです。

フリーランスになると労災の適用はありませんので、すべて国民健康保険で対応することになります。
つまり、仕事でもプライベートでも国保を使うということです。
仕事と休日の境目があやふやになりがちということを考慮すれば当然のことです。入院保障等が不安であれば第三分野の医療保険、収入減が不安であれば所得補償保険に加入するという選択肢があります。

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